「いかにして、ケガをしない身体を作るか」

  • 2017.03.07 Tuesday
  • 19:11

 

プロサッカーチームのフィジカルコーチの池田さん

の対談記事を見つけましたので、紹介します。

池田さんは自然の法則に基づいてサッカーの指導をされています。

 

日常生活で普通にしていることが、不自然で、怪我の元になるのだなと

思いました。

スリッパや、携帯ゲームが、肉体に与える影響について。

フィジカルコーチならではの視点です。

 

池田さんの言葉より

 

>ケガをしない身体を作るのではなくて、人間の身体が本来持っている力を

>出せるように、元に戻してほしいと思っています。

 

自然体の子育ての参考になるのではないでしょうか。

 

*********************************

 

子どもたちには、なるべく裸足で生活させてほしいと思います。

いまの住環境は、フローリングの床にスリッパを履いて生活する形が

主流です。その結果、足の指を使えない子が増えています。

 

スリッパが脱げないように歩く場合、足の指を反らせて歩きます。

本来、足の指は手の指と同じように、物をつかむ力があるわけです。

足の指で地面をつかむ動作ができれば、土踏まずができます。

でも、いまの子どもは足の指が反っているので、土踏まずがない子が多い。

その結果、ひざが内側に入ってしまい、前十字靭帯を切る選手が増えています。

 

ケガをしない身体を作るのではなくて、人間の身体が本来持っている力を

出せるように、元に戻してほしいと思っています。

 

土踏まずという、本来人間の足にあるべきものがなくなると、

身体がゆがんでしまいます

 

あとは、携帯ゲームの悪影響もあります。人間の目は両眼視をすることで、

物を立体的に見ています。つまり、片目でしか見ていないと、立体的には

見えてこないんです。両目で見ることで、正しい距離感を測ることができます。

ところが、携帯ゲームは片目でも立体的に見えるように作られているので、

両眼視をする子が減っています。だから深さを測ることができずに、適切な

距離にボールが蹴ることができない。目の研究をされている方と話したときに

「最近は、片目でしかものを見ることができない子が増えている」と言っていました。

 

(引用元)

自分で考えるサッカーを子どもたちに。
ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト。

 

http://www.sakaiku.jp/column/health/2016/011375.html

 

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