法則を知る人のこと

  • 2017.03.31 Friday
  • 16:06

 

真理は実践から。といいます。

飯島さんもよく言っていたことです。

でも、時々他の人からその言葉を聞くと、

確かにそのとおりなのですが、

なんともいえない感じを受けることがあります。

何かが足りないと・・

 

体が動かない人が、それを聞いたらどう思うだろう・・

自分は体が動かないから、ダメだと

誤解したりあきらめてしまう人がいるかもしれないと思ったりします。

 

 真理を習得する方法には2つあります。

一つは、実際にいろいろな経験をすること。

これは真理を意識していてもいなくても、全ての人が行っています。

飯島さんが、時々あきらめ顔で、「いつかわかるよ。

1万年後くらいに・・」と言っていたのを思い出します。

 

 もう一つは、現象の奥に隠された、原点を意識すること。

原因の世界にしか、英知の泉は存在しません。

英知を養うには、常識や知識を捨て、

「私は宇宙の法則しか知りません。」を常に意識し、

目の前に現れた現象を、自問自答して

紐解いていくしかないと思います。

体が動かなくても意識があれば誰でもできます。

 

『出したものがかえる。』

このシンプルな一言が宇宙の法則です。

 

 自然は、エネルギー不足のところがあると、

即エネルギーを補充するはたらきがはたらきます。

それが、雨であり、雪であり、雷という自然現象。

人間は天災といいますが、地震や津波もエネルギー補充のひとつです。

自然治癒力ともいうし、愛ともいいます。

 

「何をするにも、愛のない行為は無に等しい。」

これもよく飯島さんから聞いていた言葉です。

 

 愛がある人は、全体をみています。

 

 そこには他者に対する優しい眼差しがあります。

 

 相手の原点の意識をよみとり、必要な行動をとります。

エネルギー不足のところに、エネルギーを補充する、

自然のはたらきと同じことができます。

 

 同時によけいなこともしません。

自我を許さない強さも持ち合わせています。

愛を知らない人から反発されることもあります。

よけいなことをしないのは、

出したものがかえるという法則を知っているからはもちろんですが、

いつの日か、相手がわかることを知っているからです。

そして、相手が気が付かずとも、見えない意識で愛を送っています。

 

 飯島さんが亡くなって、気がついたことです。

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