「自然が教える農業のお手本」読書会の感想

  • 2017.04.15 Saturday
  • 11:02

 

 昨年から、「自然が教える農業のお手本」(飯島秀行署)の

勉強会を東京新宿にあるオルカビジョン様の事務所にて、

ほぼ月1回のペースで行っています。

(オルカビジョンの代表の松原さんは一財)テネモス国際環境研究会

の理事です)

 

 前回、参加してくださった方が、その方が発行しているメルマガに

感想や内容を載せてくださったので、そのまま掲載します。

 

 1章づつ、回し読みして、みんなで原点を意識して話をしてます。

全員参加型の素朴な会です。

 

 本を読んでいる方で、興味のある方は誰でも参加できます。

 

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FAIRIESBLESSYOU⭐︎メールマガジンその14⭐︎

 

毎月、テネモス飯島さんの「自然が教える農業のお手本」という著書を片手に、

一章ずつマジメに音読し、内容について語り合うという読書会に参加しています。

その読書会は本当に素朴で、スピリチュアル風の突飛な単語は皆無のとても

落ち着いた会なので、わたしはその雰囲気が大変気に入り毎月楽しみに

参加しています。

そもそも初期宗教における聖書の読み合わせとは、こういう素朴で素直な会

だったんじゃないのかなとふと思ったりします。

飯島さんのものの見方はたったひとつで「エネルギーが足りてるか足りてないか」

だけだったと言います。

この本のタイトルが示すように、自然とはすべてのお手本です。

そして自然とは、エネルギー不足のところに瞬時にエネルギーを入れる作用をします。

つまりお手本である自然の通りに生きる=自然な生き方を目指すならば、

人はつねにエネルギーが足りてるか足りてないかに気がつかなくてはいけないわけです。

なぜなら自然とはそういうものだからです。

エネルギー不足にすぐ気づけるようになるには、きちんと物事を観察できるか

どうかにかかっています。

「観察:観て、察する」

観る、とは全体から見るという意味。

全体から見るとは、自分も含めたこの世のすべてはつながっているという意識から

物事を捉えていくということです。

自分と他人、あるいは自分と外界の世界は無関係であるという意識は分離です。

この世のすべては振動でつながっていると体験すると、自分がどのような振動で

生きればいいのかおのずとわかるのではないかと思います。

なぜなら出したものが返るわけなので、自分の振動が細かくても粗くても、

世界にはそれが振動となってそのまま広がり、増幅されて結局は自分に返ります。

全体からものが見られれば、自分の振動と世界に因果関係を見出し、

そして全体のためであると同時にいずれそれが還元される自分のために、

あたたかい心とやさしい気持ちですべてに接していけるものだと思います。

それが自分の意識のコントロールであり、それができて初めて他人の意識を

尊重することができる、という言葉がとても自分には納得できました。

この世の多くの人は、自分の利益や利害関係をあまりにも外界の条件に

依存しすぎているので、自分の心という原因をほったらかして他人の

やってることにいちいち過剰反応し、勝手に投影し、勝手な正義感で

判断しすぎているわけです。

他人の言動や選択は他人の自由意志です、そんなことに余計な首を突っ込まず、

何があってもつねに自分の心に意識に向けるべきなのです。

どのような怒りも悲しみも恐怖も、すべて自分の心から出ているものです。

だから心が乱れたときは、なぜ自分はいまそう感じているのだろう?と

シンプルに自分の原因に意識を向けるべきなのです。

その原因に意識を向ける力こそが宇宙の中和力を引き起こし、それが意識の

コントロールになっていくのだと思います。

まず最初に自分の混乱した心を落ち着いた波動に戻すことで初めて、

他人も自分も「観察」することができます。

あの人があんなことをするのはなぜか?
自分がこんなふうに感じるのはなぜか?

そのような観察による理解が、粗いもの=不安や恐怖を細かくしていきます。

粗いものが細かくなると発酵です。

粗いものはすべてエネルギー不足のものです。

つまり不安や恐怖というエネルギー不足に自分で気がつき、観察による理解を

すすめることによって宇宙の中和力が自動的に起き、粗いものが発酵して

エネルギーが満たされてくるのです。

もしくはその不安や恐怖が自分に必要ないと思えば完全無視するというのも

ひとつの方法です。

無視は意識がまったく入らない状態なので、不要だと思ったならそれについて

一切考えなければ、それは勝手に崩壊して無に還るからです。

意識のコントロールとはそのように情ではなく理によって行われるものなのだと

思いました。

だからよく言われるエゴを手放すこととは、何も考えない白痴のような

受け身姿勢ではなく、自分のエネルギー不足に自分で気がついて、

それに対してなぜだろう?という原因の見方がつねにできる領域をさすのだと思います。

不安を消したい!!ではなく、この不安の原因はなんだろう?と自分で考えることが

エネルギーの充填なのです。

自分の原因に意識を向けることが意識圧を高める作用になり、それだけで内圧が高まり、

勝手に外からエネルギーが入ってくるようにできているのだと思います。

賢者と凡人の違いは、真理について考えた時間の差にしかない、と飯島さんは言いました。

一度だけではなく、何度も何度も考える。

毎日どんなときも自分の意識の状態を観察する。

その努力と積み重ねが、じょじょにその人を悟りの世界へといざなうのだと思います。

☆☆☆

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