原大介さん発行の新聞「月間原」
- 2017.06.29 Thursday
- 08:10
テネモスでも何度かライブをしてくださっていた
静岡在住の炎のギタリスト、原大介さんが、
「月刊原」の創刊号を送ってくださいました。
炎のギタリスト原大介の活動情報と、
静岡で静岡の人々と進んでゆく為の
情報新聞 とのことです。
創刊号の特集は、
我々はなぜ生きなければならないのか?
なぜ自分や他人を殺してはいけないのか?
こういうことを、真面目に考え、発表するのってすごいと
思います。
また、地域を盛り上げていこうという気持ちが
伝わってきます。
字が大きいのは、おじいおばあにも
読めるように・・という配慮だそうです。
昨年結婚されたばかりの奥様のコラム
〜リアルとファンタジーの狭間で〜は、
腹をくくってる感じがとても好きです。
↓は、原さんのギター
ギターの微生物を増やすために、
土に埋めたそうです。
原さんの演奏は本当に素晴らしく、
ギターを弾くために生まれてきた人だという感じがします。
演奏される時の表情からは、
これが、アルカイクスマイル!?・・と
なんともいえない、生命からわきあがってくる
喜びのようなものを感じます。
演奏前に、フォレストと、ピッコロに
挟まれている原さんのギター
土に埋めたら、音色がナチュラルな感じに
変化したそうです。
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