揃えること

  • 2017.06.09 Friday
  • 11:20

 

6月3日、4日に、茨城笠間のカモスフィールド大橋さんの畑を

主会場として、「自然が教える生命研究会」を行いました。

 

畑では、主に、ほうれん草と小松菜を作っている。

規模は3ヘクタール。

うちハウスの面積が、1.5ヘクタールです。

 

播種後の畑。

 

 

播種の時期を逆算して、

土壌の微生物の餌となる、米ぬかと鶏糞を入れ、

水(自作の酵素水)をやり、

浅く(表面10〜15センチ)をロータリーで

軽く耕し、透明のビニールをかけて10日ほどおく。

 

約10日後、臭いがなければ、発酵が終わっている証拠です。

 

臭いがまだあれば、それは未発酵の証拠なので、

もう一度、同じようにロータリーをかけて

臭いがなくなるまでおいてから、播種します。

 

播種後、酵素水を与えます。

 

栽培途中も様子をみて、酵素水を・・

 

 

 

見事に生え揃った小松菜。

種まき担当のスタッフさんに、種まきをするときに

気をつけている点は?と質問したところ、


即答で

「きれいに揃えること。」

という答えが返ってきました。

 

1つ1つの苗は弱いけれども、

揃うことで大きな力になり、害虫にも強くなる。

 

間引きの意味は、揃えること。

同じような振動のものが集まると、

振動が共鳴し、増幅し、

よりエネルギーを引き込んでくる。

 

大橋さんは、農薬を使わなくていいような

環境作りをして、野菜を作っています。

 

子供の絵本、スイミーを思い出しました。

 

 

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(ウィキペディアより)

1963年に出版されたオランダ出身のアメリカの

絵本作家レオ・レオニの絵本。

谷川俊太郎訳。

「スイミーちいさなかしこいさかなのはなし」

小学校2年製用の国語教科書に1977年から載録されている。

 

<あらすじ>

スイミーは小さな魚。ただ、兄弟がみんな赤い魚だったのに、

スイミーだけは真っ黒な小魚だった。泳ぎも得意であり速かった。

大きな海で暮らしていたスイミーと兄弟たちだったが、大きなマグロに

兄弟を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。

 

兄弟を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら

放浪するうちに、岩の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす

兄弟そっくりの赤い魚たちを見つける。

スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと

小魚たちは出てこない。

 

そこでスイミーは、マグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、

みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。

そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを

決意するのだった。

かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく

海をすいすい泳げるようになったのであった。

 

 

 

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収穫もハウスの中で。

出荷できない野菜は、そのままハウスに残し、土にかえします。

次に植える野菜のために・・

 

永続・循環です。

 

 

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